ペットと暮らす

共用部分に設置されているもの

⑪フットシャワーの設置.::.散歩をすればイヌの足には土や草などがついてしまい
ます。散歩から帰ってきたら足を洗わなければマンションには入れません。その
ために足洗い場が設置されています。
②ウンチダストの設置.:.:これも散歩に付き物のお土産です。これらを持ち込んで
エレベーターに乗るわけにはいかないので、マンションに入る前に処理する設備
が必要です。足洗い場のそばに設置されています。

③リードフックの設置…:ウンチを処理するときには、ペットをどこかにつないで
おかないといけません。リードをつなぐためのフックは、マンションの主要な部
分(郵便受け、管理人室前、コミュニティスペースなど)に設置されます。
あと、ドライヤーで乾かすために設置されているスペースで、専有部分に設置されるもの(オプション)もあります。
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専有部分に設置されているもの
①イヌ、ネコ用ドアの設置……通常の扉の下にペット専用の出入り口を設け、ベッ
トが住戸内を自由に行動できるようにしたものです。
②ペット対応床材の設置:…・最近マンションで使用されているフローリングは滑り
やすいので、イヌなどには足に負担がかかります。そこで硬質塩化ビニール系の
タイルなどを使用し、滑らない工夫がなされます。。
③ドッグフェンスの設置……訪ねてこられた方が玄関を開けた瞬間にイヌが飛びつ
いてくることもあります。しつけなども大切なことですが、万が一を考えて、
それを防止するために玄関に設けるフェンスというものがあります。

④脱臭器の設置.:…ペットには独自の臭いがあります。来客のなかには気にする方
もおりますので、心配な方はこれを設置するとよいでしょう。
ペットマンションでも、イヌは好きだけどネコは……という方もいますし、その逆
もあります。また、他の動物が好きな方もいますから、様々な住人、動物が住んでい
る状態になっています。「ペットマンションだから、住人はどんな動物でも好き」と
思い込むことは避けましょう。ルールをしっかり守り、人といろいろな動物が共同生
活できる、そんなマンションライフを心がけることが大切です。

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個別の障害への対応はまだまだ

次に障害者への対応ですが、車イスに対応できるように広い廊下をもつ住戸などは
あるものの、個別の障害に対応する体制のとれているマンションはほとんどないと思
います。一戸建てでも同様ですが、障害というのは個々人によってその状態が千差万
別であり、単に廊下を広くしたり、手すりを付けたりするだけで対応できるものでは
ないからです。

自分の障害に合わせたバリアフリーな内装を希望されるのであれば、内装自由設計
のインフィルだけを提供するマンションやコーポラス形式のマンション(極めて物件
数が少ないですが)を購入するか、中古マンションを購入して、全面改修するという
Dも庁唆です。

ペットが住めるマンションはあるの?
共同生活の場であるマンションでは、ペットを飼えないことが多いです。
しかし最近はペット飼育可能なマンションも増えています。
ここで詳しい事を調べました。

通常使われているマンション管理規約では、ペット禁止の条項が記載されているも
のがほとんどなので、ペットを飼うことはできません。しかし、昨今はペットブーム
を反映して、初めから規約でペットを飼えるようにしたり、既存の管理規約を改正し
たりする例も見られます。また、ペット(イヌ、ネコ)のことを考えた施設などを備
えたペット対応マンションも登場しています。ここではペット対応マンションの設備をみてみましょう

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バリアフリー

バリアフリーのマンションってあるの?
そもそもマンションは高齢者、障害者向きの住居といえます。
ただ個別の障害などに対応させるには自分で改装などをする必要はあります。

バブル崩壊前は、マンションというのは若い夫婦が住宅のステップアップのはじまりとして購入し、
数年住んでから、それを売却し頭金にして戸建てへと移行するという流れが意識され、マイホームの手はじめに若い人が買うもののように認知されてきました。
しかし今は、売却でステップアップというのも難しくなり、老朽化した建物の建て替えなどで問題になるケースもあります。
そう考えるとマンションはむしろ、最後の住まいとする高齢者向きではないかとさえ思います。
高齢対応という面では、バリァフリーを讃うマンションは多くあります。
実際に、各居室やお風呂などの段差をなくすという程度のバリアフリーであれば、
最近のほとんどのマンションはクリアできていると思います。エレベーターはついているし、施工上の都合から玄関の段差も少ない。
各部屋の段差もない。ワンフロアですべてが整っている(メゾネット形式は別ですが)。玄関の鍵ひとつで出掛けることができる。
立地条件のいい場所に建つことの多い中.大規模マンションであれば、買い物などの便もよいものです。
上下左右に部屋のついている形状は一戸建てより熱環境がよいといえます。
広く、気密性の悪い一戸建てのように、ヒートショック(各部屋の温度が著しく違うために心臓マヒなどを起こす事故)を心配する必要も、まずありません。
鮖歳の年金暮らしがはじまってから新築を購入した場合、大規模修繕や老朽化の建て替え問題でわずらわしい思いをすることもないでしょう。
ここで詳しい事を調べました。

最近では、セキュリティシステムと一体となった高齢者のための非常通報システムの装備されたマンションも出てきています。
マンションによっては、常駐の人による管理がなされているケースもあり、
夜中に設備の調子が悪いというと駆けつけてくれる、なんてところもあったりします。
どの程庇のバリアフリーを望むかにもよりますが、高齢者対応を望むならハード面だけでなく、
どれだけヒューマニズムなソフト対応がなされているかの比較で選択するというのも大切です。

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2世帯の暮らし方を考える

2世帯同居は以下のタイプに分けられます。

⑪完全同居型……普通の住戸に同居用の諸室を付加。
②部分共有型……玄関や浴室、トイレ、キッチンなどのすべて、もしくは一部を2世帯が共有。
③完全分離型……2世帯が玄関のみを共有し、その他の部屋はすべて別々に確保。

完全同居型は比較的大型のタイプで対応が考えられます。部分共有型は、さらに大
型のマンションや、フリープランマンションなどを利用し、間取を変更することで対
応が考えられます。完全分離型は、複数の住戸を用いることで対応が考えられます。

おのおののタイプにはメリット・デメリットがあります。2世帯の密着度は完全同
居型が高く、完全分離型に向って低くなります。コストは完全同居型が低く、完全分
離型に向って高くなる傾向があります。

高齢者対応のリフォームに関しても、共用部分に手を入れる必要のある工事はなか
なかできません。マンションを2世帯同居に利用する例はまだまだ少ないですが、少
子高齢化社会を迎えて、今後は供給側も真剣に取り組まなければならないでしょう。
ここで詳しい事を調べました。

+SI工法十
「SI」は、「スケルトン・インフィル」と読みます。SI工法とは、スケルトン(=骨格)
とインフィル(=その内部分)とが分離された施工のことをいいます。スケルトンは構
造部分(基礎・柱・梁・スラブなど)と共用の設備配管、電気などの配線部分を指し、
インフィルは、各住戸内の専有部分とされる範囲の工事部分、つまり、部屋の間仕切壁
やユニットバス、キッチンなどの設備、天井・壁・床の各仕上とその下地部分、および
住戸内の設備配管と電気などの配線を指します。「特殊な技術を使った施工」というも
のではなく、基本は建物の固定すべき部分(スケルトン)と変更可能な部分(インフィ
ル)とを分ける「設計の方針」ととらえてもよいでしょう。最近は、住人(賃借人)が
建物の内部を自由に自ら改装して使用することが多くなり、また、建物全体のメンテナ
ンスのしやすさからも、共同住宅やテナントビルでこの工法が採用されてきています。

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2世帯同居

2世帯同居できる部屋を探しています。
絶対的な面積の不足から2世帯同居はなかなか難しいといえます。
ふた家族の関係がどのようなものなのか考えてから探しましょう。

ある調査会社のアンケート(一戸建て、マンションの別に関わらず)では、
「2世帯同居をしている」、もしくは「する可能性がある」との回答は全体の半数を超えました。
それだけ2世帯同居の需要は増えています。2世帯同居の理由は、
介護が必要になったなどの絶対的なものよりも、経済的負担を軽減したいなどの要望が多いようです。
ただ、回答者の多くは、一戸建てでの同居を考えているようで、マンションでの2世帯同居にはあまり積極的ではないという結果も出ています。

最近のマンションは、住戸面積が100平方mを超えるものが増え、さらには150平方mを超えるタイプも存在し、
面積的には2世帯同居が可能となりました。
ただし、当初から2世帯同居対応を目的としたマンションの数は、まだまだ少ないのが現実です。

参考に、ある物件を紹介しますと、3LDKと2LDKが隣り合わせにあり、間の
隔壁に行き来ができるドアがついているといった程度のものです。もともと別々の住
戸をくっつけただけなのか、売れなかったら隔壁のドアを埋めてしまおうとの思惑か
らか、中途半端な対応と言わざるを得ません。
他の参考例はここ→にあります。

一世帯であっても構成や暮らし方はさまざまであるのに、2世帯ともなれば、その
複雑さは増すことになります。決まりきったプランで対応することは至難の業ともいえます。

そのような意味では、フリープランマンションという、自由設計型のマンションを利用し、
家族の条件などに合せて設計してもらうことがよいでしょう。ただしフリープランといえども基本プランがあり、
それを変更することは有償のケースが多く、当然のことながら制限があります。

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メゾネットタイプ

マンションの中の2階建て、とでもいうようなものがメゾネットタイプの住戸です。

当然上下の通行には階段が存在します。

通常、マンションの住戸は戸建て住宅より狭いものですから、2世帯同居となると
通常のマンションでは狭く、また、親子世帯のプライバシーを守るのが大変です。そ
こでもう少し面積が欲しい……このような要望を満たすためにメゾネットは最適であ
るように思えます。

2階戸建て住宅と何が違う?

戸建てであろうとマンションの住戸であろうと、2層であることに変わりはありませんが、
んが、これらの違いを理解しないと将来のライフステージに対応できない場合もあるので注意しましょう。

⑪階段の位置を変更するのは難しい……2層の所有権をもっていても、構造の床は
共用部分になるので、階段位置の変更は総会にはかり承認を受けなければなりま
せん。一般の方では判断が難しく、承認を受けるのには困難を伴います。ですの
で、実質的には構造に開口部を開けることはできません。

②上下階を分離し、メゾネットをやめることは難しい……一戸建て住宅では、外部
階段を設けて2階に新たに玄関を設置し、内部階段を床にして上下階を分離する
ことができます。しかし、メゾネットの場合は共有部分の関係があり、実質はこれも困難です。
前項同様、これは将来のライフステージの変化に対応するためのリフォームには大きな制約となることにご注意ください。

③上階に主寝室があると、老後の階段の上り下りが辛くなる:::これは2階戸建て
住宅も同じですが、戸建ではバリアフリーを考慮したホームエレベーターを導入
することができるのに対し、メゾネットでは困難をともないます。
検討される方は←こちらで

プライバシーに問題がある場合も
最近、デザイナーズマンションなど、高級志向のマンションには天井の高い吹き抜
けのあるメゾネットが増えています。吹き抜けをつくることでマンションの天井の低
さを開放し、一般的なマンションのイメージを覆すに余りある素敵な空間が広がりま
す。高層マンションではその夜景がパノラマのように映え、まさに「高級」を満たす
ものだといえるでしょう。

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自由設計の制限-その2

次に機能(設備)的要因ですが、水まわりに関して大きな制限が出てくる可能性が
あります。一般的にマンション建設をする場合、個数を多くとって採算性をあげるた
めにできるだけ階高を下げようとします。すると床下に水勾配をつけた転がし配管が
難しくなり、どうしても竪シャフト(パイプスペース)のそばにキッチンや洗面所、
便所、浴室をもってこなければならなくなります。

一般的なマンションで1住戸に2.3本の竪シャフトがあり、住戸の最上階から最
下階までまっすぐ通すのが基本になりますので、下階から上階まで似たようなプラン
になるのは避けられません。ただ最近は排水を圧送する技術も出てきたようで、勾配
をとらずに配管できる場合もあるようです。
に詳細が載っています。

経済の制限
階高の話がでましたが、結局これは経済的要因からくるもので、階高を下げて高さ
制限いっぱいまで計画し、できるだけ多くの住戸数をとるのが従来のマンション建設
の王道で、現在もこの手法は一般的です。

まとめてみますと、一般の分譲マンションのなかでは、住戸の区画や窓、玄関の位
置などはあらかじめ決められているので、自由設計といってもかなり制限があります。
台所、洗面所、便所、浴室などの水まわりは階高によって、ある程度自由に移動でき
るタイプとできないタイプがあります。

結局、自由になる部分としては、仕上材の変更、建具のデザイン、システムキッチ
ン、ユニットバス、洗面化粧台などの水まわり設備、照明器具、コンセントの種類や
位置などです。もちろんこれらの内容は追加金額になる可能性が高いところです。

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自由設計の制限

『自由設計』に制限はあるの?
最近増えてきている「自由設計」「フリープラン」のマンション。
しかし、本当の意味での「自由」には程遠いようです。

最近の分譲マンションは、広告に書いていなくても仕様変更、設計変更を求める方が多いそうです。
新聞の折り込みチラシや広告にも「自由設計」を調い文句に売り込んでいるものをよく見かけます。
さて、「自由設計」に制限があるのかといいますと、もちろんのことですがあります。
制限になる要因をあげますと、⑪法的要因、②機能(設備)的要因、③経済的要因に分かれます。
私はで詳しい事を調べました。

法律の制限
一番影響を受けるのが採光です。マンションは住宅の集合体になりますので、お互
いの住戸の間には界壁が存在し、その部分からは採光がとれません。大雑把な話にな
りますが、結局採光がとれるバルコニー側と廊下側に居室がきて、採光のとれない内
部には水まわりがきてしまうのがマンションの一般的なプランの解決方法になっています。
自由にプランニングすると採光のとれない居室ができてしまいますので、ある程度の制限が出てきます。
そのほか、換気の問題もあります。

外部の視線や内部の反響が気にならない方ならば最高の空間ですが、気になる方の
なかにはノイローゼにもなる場合もありますので、ご自分のライフスタイルをよく考
えて選定してください。


しかし、この開放感が、実はプライバシーの問題と結びつきやすいということをご
存知でしょうか。空間が広いので音の反響が大きく、他の部屋まで聞こえる場合もあ
ります。また、窓がハイサイドなどで大きくなりがちで、外部からの視線が気になる
ケースもあります。

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間取り以外の特徴

①電気回路に予備回路があるものが、新たな電気器具を取り入れやすい。
②PS以外の位置でも、縦の配管や配線が上階から下階まで貫通していないマンシ
ョンがリフォームの制限が少ない。
③水まわり以外の部屋の床が、コンクリートの上にフローリングを直張りしている
ものよりも、床下があるほうがよいでしょう。そうでなくとも、バルコニーへの
出入口などのサッシが床から上がって取り付けられていると、床をかさ上げして
水まわりの配管を行なうことができます。

④天井仕上と上階床のコンクリートスラブとの間の空間が大きいほうが、配線や配
管を通しやすいので、リフォームがしやすいです。
最近は、専有部分と共用部分を明確に分離し、メンテナンスや将来のリフォームを
しやすいように設計されているマンションも出てきています。マンションの住戸内の
リフォームをしやすいというだけではなく、建物の構造よりも比較的短命な配管類の
メンテナンスが、各住戸に影響を与えることなく行えるようにという目的もあります。
そのようなマンション(SI工法採用マンション)では、前述のPSはたいがい、共
用廊下部分等の住戸外に一箇所にまとめて配置されていることが多いものです。

地価が下がり、マンションを売却して住み替えを行なっていくことも難しい世のな
かになってきました。物を大切に長く使うという考えが浸透してきましたから、
今後はそのようなマンションの建設もさらに増えていくであろうと思います。
詳しくはコチラをご覧ください。

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マンションの使い勝手

+玄関位置やタイプが生む使い勝手の差十
玄関ドアを廊下から奥まったところに配した、いわゆるアルコーブのあるタイプも増えています。
プランターを置いたり、エクステリア用品を用いたりして、生活にゆとりを感じさせる演出もできるのですが、共用部なのか専有部に含まれるのかが問題です。
共用部である場合は、勝手にいじることができません。また、玄関からまつすぐに室内廊下が伸びているプランでは、
玄関ドアを開けると中が丸見えになってしまいます。もとより広い空間ではないので、このような例も多いのですが、
逆に廊下が屈曲している場合は、大型家具の出し入れが可能かどうかチェックする必要があります。ここでチェックしました。
インターネットで家具などを通販する店のなかには、商品を届ける際、居間まで運ばず、玄関渡しを明記しているところもあるようです。
もし幅1m足らずの廊下が屈曲していたら……ソファベッドなら立てられるかもしれませんが、棺は立てて運ぶわけにもいきませんね。


+コミュニティの形成が難しい+

良好なコミュニティの形成という面では、大規模マンションは小規模マンションより不利といえます。
数百世帯が住まう超高層マンションともなると、合意形成の難しさは並大抵のものではないと考えるべきでしょう。
都心部にあり、さまざまな共用施設をそなえた超高層マンションでは、大規模修繕にも建て替えにも、かなりの費用がかかります。
たとえば震災や老朽化にともなって建て替え決議をする必要に迫られた場合、どうやって決議をとるのでしょうか?
特に永住を目的にマンションを選ぶ際には、10年先、20年先、そして50年先までも見据えるぐらいの気持ちでいたいものです。

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